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13/12/07 (Sat)
Category:日常
矛盾
ctime: 13/12/07 (Sat) 20:25
付き合った彼女が
元デリヘル嬢、幼女時のレイプ経験
隠し子、隔離病棟経験
精神病の手帳or障害者年金受給者で
あることが後からわかったことがあった。


それでも彼女を大切にしようと
思ってずっと一緒にいてあげようと
考えていたから、俺自身の懐はきっと
自分が思うより深いのだと思った。


どんなことでも自己責任だとは
思うけど、好きでそうなったわけ
ではないだろうし

仕方のないことだと思ったから
それについては俺は何も言わなかった。

たとえば、一度好きになって
過去にこんな経緯がありました、受け入れられない
から別れたいという選択肢もあるのかも
しれないけど、俺にはなかった。


ただ、精神病とどのように付き合っていけば
いいのか、それで頭がいっぱいだった。

彼女から迷惑をかけるから
別れたいと別れを切り出され、俺は
素直に受け容れた。

実際に俺自身も限界に近かった。
精神病者の発言、行動、etc、俺の日常生活に
暗い影を落としかねない勢いだった。

環境に負けることはないから
それでモチベーションが下がることはなかったが
ただ、どのように解決すればいいのかが
わからなかった。


それからしばらくして
友人をからめた用事で再開することに
なった。

何かの瞬間に二人きりになるときがあって
彼女の頭を撫でていたら、そのまま俺の
胸に顔を埋めてきた。


かつてのように俺の自宅に
泊まりに来るようになった。


だが、仕事上の行き違いと誤解から
彼女と険悪な状態になりそれから
再び逢うことはなくなった。


自分の精神を蝕まれそうになりながらも
彼女の人生を背負うつもりだったが
それもかなわなくなった。


悲しい気持ちとどこかほっとしている
そんな矛盾した感情が交差して、しばらくは
心の置き所がわからなかった。


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