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書庫:21年 1月
21/01/07 (Thu)
- ダン2
ctime: 21/01/07 (Thu) 1:49 昔は僕の偽垢がよく出没していね、ほとんどは自称慶應大学出のブサイクの 仕業だったのは周知の事実ではあった。
ある一時期、親しくしていた女性グループと僕の関係が怪しくなってね なんだか途中から絡まれまくっていたのだが、僕は全く動じなかったね。
その中の一人にある生態系の頂点に近い猛獣の名前をもじった、自称霊能者の 女性がいてね、達観した風な雰囲気で色々な人に助言をしていたらしいよ。
そんなこんなでさ、みんな仲良くなるとオフ会とかで落ち合ったりするじゃないか ご多分に漏れず、その猛獣の名前をもじった彼女も参加することになったらしいんだが これがとんでもないビッチだったらしくてね、ザビビの男共の間では結構な話題になっていただんだ。
「F○CKして欲しい」とか言われたらしいんだよ。 僕は驚愕したね、だって彼女は随筆上で「彼氏に求婚された」と自慢気に話していたからね
そして、その猛獣の名前の女とF○CKしたってね、言いふらしていた奴がいたのさ
求婚されているのに、オフ会であったどこの馬の骨とも知らぬ男に「F○CK」して欲しい なんて普通の感覚だったら言わないと思うんだ。 続きが気になる....
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