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rui's blog+*

DAYBREAK'S BELL

澄みわたる未来が来たなら草花も兵器に
宿るだろう My wishes over their airspace.
誰か揺り起こして悪い夢から覚ましてよ
叶うのなら My life I trade in for your pain.
どれだけ祈れば 天に届く?

プロフィール
お名前:涙李-rui-
好きな本はアルティマニア。

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19/06/26 (水)
18:03
血圧85/35脈54体温33.2


ジタン「ダガー……」
ダガー「そうやって自分だけで解決しようとするのね……」
ジタン「わかってくれ…… みんなを巻き込みたくないんだ……」
ダガー「わたし達仲間じゃないの!?」
ジタン「そう思ってる! そう思ってるからみんなを…… オレはガイアの人間じゃない…… ひとつ間違えばオレがアレクサンドリアを破壊していたかもしれないんだぞ……そんなオレがのうのうとみんなと一緒にいられるか!?」
ダガー「……ジタンはいつも、わたし達を見ていてくれたわ……でもジタンはわかっていない…… わたし達もジタンの事を見ていたって事!
ジタンがわたし達を見ていたようにわたし達もジタンの事見ていた!!
ジタンがわたし達を信じてくれたように、わたし達もジタンの事を信じていた!!
ジタンがわたし達を守ってくれたように……守ってあげたいの…… ジタンを……」
ジタン「ダガー……」
 クイナとスタイナーも駆けつけてくる。
クイナ「その通りアルよ。昔お師匠様に言われたアル……『美味しい物を貰ったら、美味しい物を返す、それが礼儀アルよ』。ジタンにはまだ、美味しいカエルご馳走してないアル!」
ジタン「クイナ……」
スタイナー「貴様を黙って見送ろうものなら、騎士の名が泣く……それこそ末代までの恥! 観念するのだな!地獄の底までついて行くぞ!」
ジタン「スタイナー…… へ…… まったく。お節介野郎ばっかりだぜ……」
スタイナー「お互い様なのである!!」
ダガー「それじゃ、行きましょう!! ……と思ったのだけど……あれ? 他の4人は?」
ジタン「……もしかして、閉じ込められちゃったりとか?」
クイナ「そうかもしれないアルな……」
スタイナー「貴様が皆を置いてくるからだ!」
ダガー「そうよ! まったく……」
ジタン「あらら…… わりいわりい…… とりあえず、戻るとしようか……みんなでな!!」

 先ほどの通路に引き返すと、ビビたち4人が待っていた。
フライヤ「!?」
ビビ「ジタン!!」
エーコ「ジタン!! 勝手に先に行っちゃうんだから、もう!!」
ジタン「済まなかったな…… やっぱり…… みんなの力が必要なんだ。」
ビビ「もう置いてけぼりは、嫌だからね。」
ジタン「ああ……」
フライヤ「吹っ切れたようじゃな……」
サラマンダー「行ったり来たり、忙しい奴だぜ……」
ジタン「けど、もう行くだけだ、ガーランドを止めるために……」
ビビ「みんながいるからね!!」
お名前:


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19/06/25 (火) 19:00
>>別れ道
19/06/27 (木)22:41