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林太郎
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18/03/05 (Mon)
ロヒンギャ問題を勉強した。
ctime: 18/03/05 (Mon) 19:46
先日、ロヒンギャ問題を知った。

今日は深く事情を知らなかったこの問題を勉強したので記録する。ロヒンギャ難民問題は何世紀にもさかのぼるほど歴史が古い。人種、宗教、社会的地地位(少数民族の立場)を含めた差別の歴史である。

常に弱い立場に置かれていたロヒンギャの人たちは、政府の保護のない境遇から人身売買の対象にされ悪徳ブローカーに搾取され殺されている。

ミャンマーの民主化の為に活動している方々がいた。ミンコーナイン氏、ラーパイ・センロー氏である。
日本にも来日され大学などで講演されている。難民問題の解決にミャンマー国内の宗教対立や差別意識の解消、少数民族代表の政治参加、教育の平等など取り組まれていた。

生まれ故郷のミャンマーから離れ海外で生活しているロヒンギャの人たちの中でもロヒンギャの窮状を訴えている。しかし、その活動を行うことでミャンマーに残されている家族に政府からの拷問などの圧力がかかってしまうという。
ある方のご両親の話だが、お母様は活動をやめて欲しいとご本人に頼まれたが、拷問を受けたお父様は「絶対にやめるな、俺は死んでもかまわない」「数少ない大学出身のおまえが活動をやめたら、誰がロヒンギャ問題を世界に知らせるのか」(原文のまま)と電話口にて訴えられたとのこと。ご本人の境遇からもきっと大学を出るだけでもご両親ご本人とても苦労されてのことだろう。

1日も早く戦闘がおさまり、ロヒンギャの方たちが無国籍ではなくなり、他の国と同様に生命と財産、文化的自由の権利が保障されることを願う。

参考記事
シノドス 2015.11.06ロヒンギャ問題はなぜ解決が難しいのか
newsweek ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(前.後編)

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18/03/03 () 15:38
>>日本が水没したならば
18/03/05 (月)20:54
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