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びより

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17/11/29 (水)
17:13 引退してしまった。残念至極。ただ悲しい。

集中して研ぎ澄まされているときの日馬富士は本当にかっこよかった。
強いときの日馬富士は切れ味抜群で、相撲の一つの到達点を見せていた。
一言で言うと鋼という感じ。どんな攻撃も寄せ付けないスピードと気迫。
そして低く突き刺さるような鋭い立ち合い。からの突き。矛とか槍をイメージさせた。
いつからか最後の仕切りで蜘蛛みたいに沈むようになったのも楽しかった。
あれで会場がおーって湧くようになって。横綱昇進したらあんまりやらなくなったけど。
右回りする癖があって、千秋楽のこれより三役で西から上がると、最後一人だけくるっと回ってしまうのも好きだった。
千秋楽にあれを見るのが楽しみだった。毎場所見られるわけではない。
投げられるときに、なぜか笑顔になってしまう癖は謎だった。
悔しいはずなのに満面の笑み。投げられてる最中なのにめっちゃ楽しそうな顔。
照ノ富士の優勝がかかった白鵬戦で、土俵際から白鵬の懐に跳び込んだ瞬間は熱かった。
白鵬の相撲が最近ちょっと荒々しくなる中、四横綱の中で一番横綱らしい相撲を取っていたと思う。
土俵入りも素晴らしかった。せり上がりが完璧だった。
じっくりと時間をかけて上がっていく威厳を感じるせり上がり。
横綱昇進した頃はぎこちなかったが、最近の土俵入りは非常に美しかった。
土俵入りは引退する頃に上手くなるって話を、その土俵入りを見て頭に浮かべることが時々あったりもしたが、
夢にもこんなかたちで引退するとは思わない。思うわけがない。
なーんでこんなことになってしまったかな。
自業自得なのはそうなんだろうけど、ほんとうに残念。
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17/11/22 (水) 6:03
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17/11/29 (水)18:13