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09/08/08 ()
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◆統制小隊がよく分からない。本部とかぶりそうな気もするし、斥候班は偵察小隊の役割とどう違う?戦闘支援班も分からない。それと、迫撃砲中隊が小隊になって、前進観測班などがなくなってるが、その役割を統制小隊がやるの?
●正しい名称は「交通統制小隊」。資料によってはTraffic Control Platoonと書かれてる。憲兵部隊と解説される場合もある。
あれだけ車両数が多いと、後方における道路の使用も大変。交通統制は憲兵の仕事だが、憲兵だけでは人手不足で、何より前線部隊の移動に追いつかないと考えられ、前線部隊自体に交通統制部隊がある。
大隊本部は指揮官がいる前方指揮所(指揮車)。80年代大隊の本部は将校6名、下士官兵8名に過ぎない。従って、交通統制小隊が本部とかぶりはしない。また、火力統制の方は通常、砲兵部隊指揮官が行う。
◆交通統制小隊の戦闘支援班
●「戦闘支援班」というP誌の訳は妖しいが、戦務支援と後方の交通統制が仕事と考えられる。
◆交通統制小隊の通信班
●交通統制部隊が、指揮系統の通信を行うとは考え難いので、兵站業務の通信を行う班と考えられる。
「ソ連地上軍」によると、大隊以上の指揮所は前方指揮所、主指揮所、後方指揮所が設置される。指揮官がいる前方指揮所が部隊の本部。
参謀が指揮する、主指揮所を設置して司令部機能を確保するのは、通信小隊の仕事。前方指揮所は、大隊長の指揮車その物。
従って交通統制小隊の通信班は、後方部長が指揮する、後方指揮所を設置する為の部隊と考えられる。
大隊後方指揮所が統制するのは、大隊段列から各中隊への再補給。そしてこの後方指揮所が、あらゆる後方業務を担当する。
つまり後方指揮所は戦闘指揮所ではない。戦闘指揮は前方と主指揮所(師団以上は予備指揮所も設置)。よって指揮系統の通信ではなく、兵站業務の通信を行う。
「ソ連地上軍」誌によると、連隊から大隊の兵站支援部隊に前送され、大隊の後方科長が各中隊に再補給を指示する、とある。
なので交通統制部隊で、上級の後方指揮所や再補給先の中隊と、独自に通信を行う必要があると考えられる。だから、交通統制小隊に独自の通信班があると考えられる。
因みに、後方科長は技術担当副指揮官が兼務。大隊の場合は大隊本部の技術担当大隊長代理(大/中尉)が兼務。
◆交通統制小隊の斥候班
●交通統制小隊に斥候班があるとしたら、仕事は部隊の正確な位置と、補給経路の確認かと。戦線が鋸歯状になってる状態で「この道は危ない。こちらの経路を」と誘導するには、それなりの部隊が必要。
前送式では、戦闘部隊は補給品を取りに行かない。部隊は迂回や突破をしながら進み、燃料や弾薬が尽きたら停車、補給部隊の到着を待つ。
旧ソ連の演習で迷子は非常によくある事。戦車縦隊が2個まるごと迷子とか、迷子になった部隊が、演習を監視してた米軍に道聞いたりとかw
ある意味、迷子の捜索で合ってる。急進による機動戦を補給推進方式でやる為ならではの問題とその解決策。
◆「1980型」にあった補給小隊が「1990型」ではなくなったけど、輸送小隊に変わったの?炊事班、どこに行ったw
●輸送部隊が班→小隊に増強されたので、統制小隊と輸送小隊に分かれたのかもしれない。補給管理班は交通統制小隊に。
製パン隊は連隊以上に統合されて、大隊以下はレーションを温めるだけになったか、編成表では略されてしまったかの何れか。
▽「1990型」自動車化狙撃大隊(Panzer96/1号)
大隊本部、偵察小隊、自動車化狙撃中隊x3、迫撃砲小隊、対戦車小隊、擲弾小隊、通信小隊、防空小隊、統制小隊(通信班、斥候班、戦闘支援班)、輸送小隊、整備小隊、衛生小隊。
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09/08/08 () 0:00
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09/08/08 ()0:00

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